カリキュラム

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カリキュラムについて

 今が人生の一番の成長期だからこそ

 
 生まれてから6年間(幼児期)が人生の中で一番の成長期であり、この時期に人間の大脳は80%完成します。
 
たぐま幼稚園では、この人生で最も重要な時期に、周りのお友達と楽しく遊び育ちあう毎日の生活を中心に、豊富なカリキュラムと園内行事によって、日々充実した教育を行なっています。
この経験は子どもたちの人生にとってかけがえのない基礎となります。

たぐま幼稚園

絵画教室・製作教室

絵画や製作を通して、創造性、色彩感覚、自分で作り出す楽しみや、お友達と協力する大切さを学びます。
また基本的な折り紙や粘土遊びでは、指先や手の平を駆使することで感受性豊かに楽しく作ります。
この遊びを通して、鉛筆の筆圧や巧緻性も高めます。
対象:全学年 / 頻度:毎週
たぐま幼稚園

音楽・声楽教室

音楽は子ども達の生活にとって歌は欠かすことのできないものです。
楽しい音楽は毎日の生活がより楽しく感じられたり、また気分が落ち込む日でも音楽から気持ちの切り替えが上手になることもあります。
音楽を楽しみながら、想像力や語彙力、そして何より心が豊かになります。
対象:全学年 / 頻度:毎週
たぐま幼稚園

英語教室

子ども達のやる気を引き出すことがとても上手な英語の先生と一緒に、Phonics(文字の関係性を学ぶ音声学習法)や子ども達の身近にあるものの単語、歌やゲームなどを行い、楽しく英語に親しみます。 
子ども達はとても耳が良いため、すぐに発音も上手になります。
また日頃の関わりから異文化にも興味を持つ様にもなり、子ども達の世界はぐんぐん広がります。
対象:全学年 / 頻度:毎週
たぐま幼稚園

表現(自由表現・オペレッタ)

最も感受性や情緒の発達が著しいこの幼児期に、自分と周りの個性や価値観を認め、創造的な表現を楽しめる様、情操教育の一環として、日頃の遊びのなかで「ごっこ遊び」や「劇遊び」を日常的に取り入れています。
この 日常的なごっこ遊びに、美しい演奏をつけ作品となったものがオペレッタです。 発表会では未就園児クラスから年長まで表現豊かな発表を行います。
対象:未就園児(自由表現)、年少・年中(自由表現・オペレッタ)、年長(オペレッタ) / 頻度:発表会前
たぐま幼稚園

器楽教室

 未就園児クラスのおひさま組から声楽や合奏を行っていますが、年長になるとさらにもう1ステップ上がり、器楽が始まります。
 
器楽の時間では、これまで楽しんできた合奏のリズムだけでなく、自らリズムを作り上げたり、和太鼓の練習に取り組んだり、より音楽を楽しめるようになります。
 
対象:年長 / 頻度:毎週

たぐま幼稚園

スイミング(年中・年長)

本園では年中から毎週、西区にあるベストスイミングクラブでスイミングを行います。水が怖く、顔を水面につけることが難しいと感じるお子さんも、水と遊び回数を重ねる度に水への恐怖心が薄れていき、次は潜ってみみよう、バタ足をしてみよう、とチャレンジしていく様になります。
年長の冬頃には、クロールやバタフライなどできる様になっているお子さんもいるほどです。
対象:年中・年長 / 頻度:毎週
たぐま幼稚園

体育教室

「体を動かすことが楽しい!!」と子ども達は、コスモスポーツクラブの先生と元気に園庭で運動をします。
運動面を通して先生の話をしっかり聞くことや皆で競技を楽しくする為にルールを守る大切さ礼儀なども指導してます。 学年が上がるに従い体も丈夫になり鉄棒やマット運動など、楽しみながらできることが増えていきます。
対象:全学年 / 頻度:毎週
たぐま幼稚園

もじ・かず・ちえ

ワークブックタイムでは、冊子タイプのものやプリント等を使い、子ども自身が考え、理解する事や自分で取り組む事自体が たのしいと感じられる様になることをねらいとしています。
子どもたちの発達過程を考え、小学校の先取りをし過ぎることなく幼児期にあったワークブックを使用した、思考力や問題解決能力を高める効果のあるカリキュラムです。 
対象:全学年 / 頻度:クラスの活動として実施
たぐま幼稚園

日本舞踊(年長)

花柳流を受け継ぐ藤村先生から、美しい所作や指の先まで気を抜かない立ち振る舞いから、日本人として大切な心も教えていただきます。
ゆっくりした動作の中にある美しさを感じながら、子ども達に分かりやすい指導で日本の伝統文 化である日舞の指導をして頂いております。
冬の総合発表会ではさくらさくら(女の子)と黒田節(男の子)を披露致します。
対象:年長 / 頻度:10月運動会終了後から2月総合発表会までの期間、毎週

たぐま幼稚園

剣道(年長)

「剣道とは精神統一なしには始まらない」
 剣道を通じて心の成長を一緒に学びます。
 
技術を磨くのではなく、剣道の時間では不意打ちをしないことやお友達の嫌がることを事をしない等の精神面、そして「人としての正しさ」を学びます。
この精神の成長が良い機会となり、小学校に進学する前に人間性を高めます。
 
対象:年長 / 頻度:年5回

たぐま幼稚園

書道(年長)

正しい姿勢で自分の心と筆先に集中する 時間です。字を上手に書くことよりも、まずは心を穏やかにすること、 そして「集中」という経験を重ねることを大切にしています。
「動」と「静」を日常的に感じることで毎日の生活にメリハリが つき、心豊かに成長することが出来ます。
対象:年長 / 頻度:年2回

たぐま幼稚園

茶道(年長)

友泉亭の美しい日本庭園の中、静かな環境で日本人の心や礼儀作法を学びます。 正座は無理強いするとなかなか難しいものですが、 しっかりと環境を整えると子ども達は「美しさ」と は何かをすぐに気付き、そして自分も表現者になっていきます。
お抹茶を子ども達の目の前で点てて頂くという経験は子ども達の心にかけがえのない宝物を残します。
対象:年長 / 頻度:年2~3回程度

たぐま幼稚園

陶芸(年長)

茶道教室と同じ様に大切にしているのが、この陶芸の時間です。
これから小学校に進学する子ども達に、ものを大切にする心や、作り上げる工程の大変さなど、これまでとは違った世界を体験し、人と人との関係性や丁寧に物事を進めることなど、多くの学びに繋がる様に陶芸教室を行います。
これまで油粘土や紙粘土で遊んできた子ども達も、この土粘土では苦戦しながら世界で1つだけの、お抹茶茶碗を作り上げていきます。
対象:年長 / 頻度:年2~3回程度
たぐま幼稚園

絵画教室・製作教室

絵画や製作を通して、創造性、色彩感覚、自分で作り出す楽しみや、お友達と協力する大切さを学びます。
また基本的な折り紙や粘土遊びでは、指先や手の平を駆使することで感受性豊かに楽しく作ります。
この遊びを通して、鉛筆の筆圧や巧緻性も高めます。

対象:全学年 / 頻度:毎週

たぐま幼稚園

音楽・声楽教室

音楽は子ども達の生活にとって歌は欠かすことのできないものです。
楽しい音楽は毎日の生活がより楽しく感じられたり、また気分が落ち込む日でも音楽から気持ちの切り替えが上手になることもあります。
音楽を楽しみながら、想像力や語彙力、そして何より心が豊かになります。
対象:全学年 / 頻度:毎週
たぐま幼稚園

英語教室

子ども達のやる気を引き出すことがとても上手な英語の先生と一緒に、Phonics(文字の関係性を学ぶ音声学習法)や子ども達の身近にあるものの単語、歌やゲームなどを行い、楽しく英語に親しみます。 
子ども達はとても耳が良いため、すぐに発音も上手になります。
また日頃の関わりから異文化にも興味を持つ様にもなり、子ども達の世界はぐんぐん広がります。
対象:全学年 / 頻度:毎週
たぐま幼稚園

表現(自由表現・オペレッタ)

最も感受性や情緒の発達が著しいこの幼児期に、自分と周りの個性や価値観を認め、創造的な表現を楽しめる様、情操教育の一環として、日頃の遊びのなかで「ごっこ遊び」や「劇遊び」を日常的に取り入れています。
この 日常的なごっこ遊びに、美しい演奏をつけ作品となったものがオペレッタです。 発表会では未就園児クラスから年長まで表現豊かな発表を行います。
対象:未就園児(自由表現)、年少・年中(自由表現・オペレッタ)、年長(オペレッタ) / 頻度:発表会前
たぐま幼稚園

器楽教室

 未就園児クラスのおひさま組から声楽や合奏を行っていますが、年長になるとさらにもう1ステップ上がり、器楽が始まります。
 
器楽の時間では、これまで楽しんできた合奏のリズムだけでなく、自らリズムを作り上げたり、和太鼓の練習に取り組んだり、より音楽を楽しめるようになります。
 
対象:年長 / 頻度:毎週

たぐま幼稚園

スイミング(年中・年長)

本園では年中から毎週、西区にあるベストスイミングクラブでスイミングを行います。水が怖く、顔を水面につけることが難しいと感じるお子さんも、水と遊び回数を重ねる度に水への恐怖心が薄れていき、次は潜ってみみよう、バタ足をしてみよう、とチャレンジしていく様になります。
年長の冬頃には、クロールやバタフライなどできる様になっているお子さんもいるほどです。
対象:年中・年長 / 頻度:毎週
たぐま幼稚園

体育教室

「体を動かすことが楽しい!!」と子ども達は、コスモスポーツクラブの先生と元気に園庭で運動をします。
運動面を通して先生の話をしっかり聞くことや皆で競技を楽しくする為にルールを守る大切さ礼儀なども指導してます。 学年が上がるに従い体も丈夫になり鉄棒やマット運動など、楽しみながらできることが増えていきます。
対象:全学年 / 頻度:毎週
たぐま幼稚園

もじ・かず・ちえ

ワークブックタイムでは、冊子タイプのものやプリント等を使い、子ども自身が考え、理解する事や自分で取り組む事自体が たのしいと感じられる様になることをねらいとしています。
子どもたちの発達過程を考え、小学校の先取りをし過ぎることなく幼児期にあったワークブックを使用した、思考力や問題解決能力を高める効果のあるカリキュラムです。 
対象:全学年 / 頻度:クラスの活動として実施
たぐま幼稚園

日本舞踊(年長)

花柳流を受け継ぐ藤村先生から、美しい所作や指の先まで気を抜かない立ち振る舞いから、日本人として大切な心も教えていただきます。
ゆっくりした動作の中にある美しさを感じながら、子ども達に分かりやすい指導で日本の伝統文 化である日舞の指導をして頂いております。
冬の総合発表会ではさくらさくら(女の子)と黒田節(男の子)を披露致します。
対象:年長 / 頻度:10月運動会終了後から2月総合発表会までの期間、毎週

たぐま幼稚園

剣道(年長)

「剣道とは精神統一なしには始まらない」
 剣道を通じて心の成長を一緒に学びます。
 
技術を磨くのではなく、剣道の時間では不意打ちをしないことやお友達の嫌がることを事をしない等の精神面、そして「人としての正しさ」を学びます。
この精神の成長が良い機会となり、小学校に進学する前に人間性を高めます。
 
対象:年長 / 頻度:年5回

たぐま幼稚園

書道(年長)

正しい姿勢で自分の心と筆先に集中する 時間です。字を上手に書くことよりも、まずは心を穏やかにすること、 そして「集中」という経験を重ねることを大切にしています。
「動」と「静」を日常的に感じることで毎日の生活にメリハリが つき、心豊かに成長することが出来ます。
対象:年長 / 頻度:年2回

たぐま幼稚園

茶道(年長)

友泉亭の美しい日本庭園の中、静かな環境で日本人の心や礼儀作法を学びます。 正座は無理強いするとなかなか難しいものですが、 しっかりと環境を整えると子ども達は「美しさ」と は何かをすぐに気付き、そして自分も表現者になっていきます。
お抹茶を子ども達の目の前で点てて頂くという経験は子ども達の心にかけがえのない宝物を残します。
対象:年長 / 頻度:年2~3回程度

たぐま幼稚園

陶芸(年長)

茶道教室と同じ様に大切にしているのが、この陶芸の時間です。
これから小学校に進学する子ども達に、ものを大切にする心や、作り上げる工程の大変さなど、これまでとは違った世界を体験し、人と人との関係性や丁寧に物事を進めることなど、多くの学びに繋がる様に陶芸教室を行います。
これまで油粘土や紙粘土で遊んできた子ども達も、この土粘土では苦戦しながら世界で1つだけの、お抹茶茶碗を作り上げていきます。
対象:年長 / 頻度:年2~3回程度