カリキュラムについて
今が人生の一番の成長期だからこそ
生まれてから6年間(幼児期)が人生の中で一番の成長期であり、この時期に人間の大脳は80%完成します。
たぐま幼稚園では、この人生で最も重要な時期に、周りのお友達と楽しく遊び育ちあう毎日の生活を中心に、豊富なカリキュラムと園内行事によって、日々充実した教育を行なっています。
この経験は子どもたちの人生にとってかけがえのない基礎となります。
絵画教室・製作教室
音楽・声楽教室
英語教室
表現(自由表現・オペレッタ)
器楽教室
未就園児クラスのおひさま組から声楽や合奏を行っていますが、年長になるとさらにもう1ステップ上がり、器楽が始まります。
器楽の時間では、これまで楽しんできた合奏のリズムだけでなく、自らリズムを作り上げたり、和太鼓の練習に取り組んだり、より音楽を楽しめるようになります。
対象:年長 / 頻度:毎週
スイミング(年中・年長)
体育教室
もじ・かず・ちえ
日本舞踊(年長)
花柳流を受け継ぐ藤村先生から、美しい所作や指の先まで気を抜かない立ち振る舞いから、日本人として大切な心も教えていただきます。
ゆっくりした動作の中にある美しさを感じながら、子ども達に分かりやすい指導で日本の伝統文 化である日舞の指導をして頂いております。
冬の総合発表会ではさくらさくら(女の子)と黒田節(男の子)を披露致します。
対象:年長 / 頻度:10月運動会終了後から2月総合発表会までの期間、毎週
剣道(年長)
「剣道とは精神統一なしには始まらない」
剣道を通じて心の成長を一緒に学びます。
技術を磨くのではなく、剣道の時間では不意打ちをしないことやお友達の嫌がることを事をしない等の精神面、そして「人としての正しさ」を学びます。
この精神の成長が良い機会となり、小学校に進学する前に人間性を高めます。
対象:年長 / 頻度:年5回
書道(年長)
正しい姿勢で自分の心と筆先に集中する 時間です。字を上手に書くことよりも、まずは心を穏やかにすること、 そして「集中」という経験を重ねることを大切にしています。
「動」と「静」を日常的に感じることで毎日の生活にメリハリが つき、心豊かに成長することが出来ます。
対象:年長 / 頻度:年2回
茶道(年長)
友泉亭の美しい日本庭園の中、静かな環境で日本人の心や礼儀作法を学びます。 正座は無理強いするとなかなか難しいものですが、 しっかりと環境を整えると子ども達は「美しさ」と は何かをすぐに気付き、そして自分も表現者になっていきます。
お抹茶を子ども達の目の前で点てて頂くという経験は子ども達の心にかけがえのない宝物を残します。
対象:年長 / 頻度:年2~3回程度
陶芸(年長)
絵画教室・製作教室
対象:全学年 / 頻度:毎週
音楽・声楽教室
英語教室
表現(自由表現・オペレッタ)
器楽教室
未就園児クラスのおひさま組から声楽や合奏を行っていますが、年長になるとさらにもう1ステップ上がり、器楽が始まります。
器楽の時間では、これまで楽しんできた合奏のリズムだけでなく、自らリズムを作り上げたり、和太鼓の練習に取り組んだり、より音楽を楽しめるようになります。
対象:年長 / 頻度:毎週
スイミング(年中・年長)
体育教室
もじ・かず・ちえ
日本舞踊(年長)
花柳流を受け継ぐ藤村先生から、美しい所作や指の先まで気を抜かない立ち振る舞いから、日本人として大切な心も教えていただきます。
ゆっくりした動作の中にある美しさを感じながら、子ども達に分かりやすい指導で日本の伝統文 化である日舞の指導をして頂いております。
冬の総合発表会ではさくらさくら(女の子)と黒田節(男の子)を披露致します。
対象:年長 / 頻度:10月運動会終了後から2月総合発表会までの期間、毎週
剣道(年長)
「剣道とは精神統一なしには始まらない」
剣道を通じて心の成長を一緒に学びます。
技術を磨くのではなく、剣道の時間では不意打ちをしないことやお友達の嫌がることを事をしない等の精神面、そして「人としての正しさ」を学びます。
この精神の成長が良い機会となり、小学校に進学する前に人間性を高めます。
対象:年長 / 頻度:年5回
書道(年長)
正しい姿勢で自分の心と筆先に集中する 時間です。字を上手に書くことよりも、まずは心を穏やかにすること、 そして「集中」という経験を重ねることを大切にしています。
「動」と「静」を日常的に感じることで毎日の生活にメリハリが つき、心豊かに成長することが出来ます。
対象:年長 / 頻度:年2回
茶道(年長)
友泉亭の美しい日本庭園の中、静かな環境で日本人の心や礼儀作法を学びます。 正座は無理強いするとなかなか難しいものですが、 しっかりと環境を整えると子ども達は「美しさ」と は何かをすぐに気付き、そして自分も表現者になっていきます。
お抹茶を子ども達の目の前で点てて頂くという経験は子ども達の心にかけがえのない宝物を残します。
対象:年長 / 頻度:年2~3回程度